2014年05月08日

稚魚放流


今年は稚魚放流とボックス回収が重なってしまいました。

おそがけの雪のためボックス回収が遅れ、飼育をお願いしていた養殖生け簀の都合で稚魚放流が早まったからなんです。

 2014稚魚7.JPG





今年はお隣の滋賀県、愛知川上流漁協の組合長でもある池田さんにお願いして1000尾のアマゴを確保していました。  放流予定の宇賀川には既に発眼卵も埋設放流をしていますし、この位が良いかな? と
放流予定も5月と考えていたんですが、生け簀の都合で急きょ4月中の放流となってしまいました。
しかも匹数が大きく変わり、なんと5000尾超! これも生け簀の都合で1000尾だけの囲いが不可能だった為、愛知川漁協の放流した残りを全て頂きました。(確か愛知川のアマゴ放流量は5千尾だった様な?)
 

2014稚魚1.JPG2014稚魚2.JPG

急な事なので子供達の予定に合わす事が出来なくて申し訳なく思っています。 

放流に先立ち、再度予定変更です。 宇賀川に5000は多すぎます! そこで、予てより会員さんの水槽飼育によるアマゴを放流した別の谷にも分散する事に。(どんな谷かはこちらを
 

当日は7名の参加者で手分けして運びます。


 2014稚魚 3.JPG2014稚魚4.JPG

稚魚の入った重いコンテナ(90%以上水だな)を4人が交代しながら登山道を歩きます。
オジサンにはキツイ道程なので後ろからカメラ片手について行くのがやっとです 

歩くこと数時間(ウソです) やっと到着  1尾の死魚も出さずここまで運びました!お疲れ様でした。

 放流です。 ここだけはちゃっかり参加の源さんですナ

 2014稚魚5.JPG

そして放流したばかりの稚魚たち

 2014稚魚6.JPG

 どれだけ生き残るかは分からない。    鳥に食べられてしまう稚魚もいるだろう
 
 数年前に降った様な豪雨で根こそぎ流されてしまうかもしれない?

 例え大きくなっても釣り人に持ち帰られるアマゴもいるだろう

不安ばかりの放流活動なんだけど、確実に成果の表れて来た谷も有る。ゆくゆくはこの谷もそうなってほしい

願わくは自然産卵を繰り返し、この谷の在来種 と 将来呼ばれるアマゴになって欲しいのだが・・・
  

                同時に行ったWVB回収の模様は次回にて         源




posted by 源さん at 02:51| Comment(3) | TrackBack(0) | AN通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
acrorithさんコメントが遅くなり申し訳ありません。

中村さんの論考は大変勉強になり、掲載紙は出来るだけ目を通す様にしています。
先々月辺り、フライの雑誌に対談形式で記事が有りましたのでそれも読んでみましたが
青川ネットワークの活動自体、間違った放流活動はしていないと改めて感じましたネ
今では会員さんより寄せられる、「この谷に放流したい」とか「この谷の源流域はどういう状況なの?」と言う質問や希望、提案等が寄せられる様になりました。
アクロリスさんの挑戦もその一つです。

結論    全面的にバックアップします! 是非試みてください。
必要機材等を揃え発眼卵も手配します。挑戦してみてください。
Posted by 源 at 2014年05月12日 20:13
acrolithです。

では今年の発眼卵でやってみましょう。
道具作りや準備、頑張ってみます。
今までと違う谷でやってみて放流後の観測を記録してみたいです。
一人では難しいので皆さんの協力もお願いしないといけません。
先日のミーティングで提案として出せれば良かったですね。

また相談に乗って下さい。
Posted by acrolith at 2014年05月13日 14:29
よっしゃ、やりましょう!
今迄に無い谷で有望な谷は一つ!
『スナイパーさいとう』を引き込みましょう。
Posted by 源さん at 2014年05月13日 21:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/396504938
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック