2016年11月14日

他力本願?


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今年も種蒔きのシーズンとなりました。
青川ネットワークの一番忙しい時期となりましたね。

ニジマス放流が終わるや否や、来年、再来年、いえいえもっともっと先を見ての放流活動です。
この渓で「いつでも泳ぐ魚が見れるように」それだけで始めた放流活動ですが今年で・・・・
何年目だっけ? 冗談ですよ、記録はきちんと取ってます。

今では

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こんな光景がそこかしこで見られるまでになりました。

ここのアマゴ達、憎らしい程敏感です。

迂闊に近づくと

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あっという間に姿を隠します!

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いやはや

より自然に近い形で卵からの放流をしているのですが、それにしても素早い!
近付けるのは、産卵行動真っ只中のペアを物陰からこっそり

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只々、静かに見守るだけの「徘徊」
時の経つのも忘れ、林道に腹ばいになったままカメラだけがその姿を映しだします。
自分の目で見ようとすると気配を悟られるのか、いつの間にか岩陰に走ります。
「しまった!」ですね。

その徘徊の一週間後、クール宅急便で届くのが最初の画像

発眼卵放流はその谷の自然産卵が終わった後で行います。
人間如きが自然の営みを邪魔するなどもっての外! な〜んて私は思っているんですよ

その時期は

やはり自然が教えてくれるんです

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この渓での発眼卵放流は、この渓で色づく木々が「もういいよ」とね

放流はその産卵床を荒らさないよう、一歩一歩慎重に足を下ろします。
放流に携わる者が自然産卵の卵を踏みつけては洒落にもなりません!只の「おバカ」になってしまいます。

今年は初めてこの渓を訪れる方達が応援して下さいました。
高齢化?の進む青川ネットワーク、若い人材は頼もしい! どこかの腰痛持ちとはエライ違いです。
わざわざ名古屋から駆けつけ、この渓の一つの光景となるアマゴの泳ぐ姿に力を貸して頂きました。

本当にありがとうございました。

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ボックス回収時、多くの稚魚たちが迎えてくれることと思います。
早春にお待ちしていますネ





posted by 源さん at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 発眼卵放流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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