2016年12月11日

今年も始めました。



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昨年はサボりましたが、今年は水槽を増やし再びアマゴの飼育を始めております。



数日前までは静かだった水槽が( ^ω^)・・・

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今年は水温が高く、一週間程で殆どの卵が孵化しまして、そりゃもう大騒ぎ
水面は泡立つは、水は白く濁るは、抜け殻の卵を除去すると共に早くも一度目の水替え

全部の水を入れ替えるわけでは無く、1/4から1/3位ですかね?それでも随分綺麗になります。
孵化したとはいえ、養分をサイノウと呼ばれるお腹に蓄えているので、卵にシッポと目玉が付いたような

まるで黄色いオタマジャクシ? 水槽の底をそりゃもう這い回る様にちょろちょろ泳ぎまわるんですよ

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画質が悪いのはフラッシュを使わずiphoneでの撮影だからね
何かと気を遣う時期なんですよ。
この時期、水槽を厚手のブルーシートで覆い、日光はおろか窓越しの光さえ遮ります。

サイノウを吸収し中層を泳ぎ始めると餌付けを始めるんだけど、これが一つの山場
餌付けに成功すれば楽しみがグッと増しますね。ひたすら「栗のイガ、クリノイガ」(注1)と刷り込むように
パラパラ。コーヒーを飲みながらパラパラ。グラス片手にパラパラ。待ち遠しい限りです。

食べれば出すのが生物の世界では当たり前、水槽の水替えも頻繁に要求される様になる。
とてもじゃないが60センチの水槽3個で2000匹程の稚魚となると、かなり厳しい状況に追い込まれるのは
今までの経験からも容易に想像がつく。 そこで

今年は水替え不要のイケスを青川ネットワークで作ってしまった。

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場所は近所を流れる湧き水の水路
土地所有者の快諾を得、2個の丸い生け簀を設置したんだネ

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大きさは小さな浴槽程度、約1名を養殖中ですが

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生け簀の構造は専門職の会員にお任せし、約2時間でAN会員の手により設置完了!
私は「ロッドケース」(注2)の提供を余儀なくされましてね。

中はこんな感じです

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実はこの生け簀こそが水槽飼育を始めた理由なんです。
何とか自分達の手で育てたアマゴの稚魚を放流したいと思い、何年も前から試みてはいたのですが
中々思うように進まなくてね
一人の会員さんの活躍で一時は土地まで借り、市の水道課の許可も取れ、池を掘るまでは進んでた計画も失敗
あれから数年、稚魚放流を継続するにはやはり自分達の手でやるしかないと探し続け、やっとね

水槽飼育の経験が役に立つかも知れない?

放流数の変動はあるかもしれないが

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少しでも多くの子供たちに体験してもらいたいとも思う

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そして、何よりも自由に放流日を設定できる
登山を楽しむ家族に声をかけ、両掌にすくえる分だけ放して貰ってもいい

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この先餌やりと生け簀の掃除が日課となるだろうなぁ
だけど、アマゴは嫌いじゃないし、それはそれで楽しめそうだ。 なんたって刷り込みがね
きっとここで育ったアマゴは「栗のイガ」には無防備だぞ





(注1)   私のドライフライの総称

(注2)   いざと言う時に役立つ塩ビ管のロッドケース、発眼卵の直播きにも使えます





posted by 源さん at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アマゴ水槽飼育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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